人気温泉地の入湯税

全国市区町村の入湯税の額を『入湯税÷150円(入湯税の標準税率1人1日当たり150円)』で計算し、温泉利用者をランキング。
入湯税の標準化税は、150円ですが、三重県桑名市が210円と一番高く、次いで岡山県美作市が200円となっています。超過課税として標準税率より多く課税しているのは以上の2団体だけです。
他、静岡県下田市の場合は、宿泊料金または飲食料金によって入湯税の金額が異なる方式で課税しています。参照:温泉まちづくりの課題と解決策~付属資料 納付された入湯税は、「温泉源の維持費・環境衛生施設費・消防施設費・観光振興費など」に充てられる目的税となっています。参照:税金対策と節税対策ガイド 今回は、全市区町村の平成22年度入湯税の状況で計算した結果となります。(一部、合併などでデータがない場合は除外しています)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

入湯税/人口ランキング

減少率が高い順

入湯税的には箱根町が札幌市に198万人弱の差をつけて圧勝し、日本一の温泉となります。
それ以降も熱海市、日光市、伊東市、高山市、別府市、加賀市、渋川市、草津町、函館市、那須町、仙台市など有名な温泉が続いています。
一方、入湯税が少ないのは、東京都武蔵村山市、宮崎県諸塚村で決算額1000円、入湯税÷150円だと利用者は年間7人。 日本全国温泉ガイドをみると、東京都武蔵村山市にも温泉があるのですが、課税していないのかな?
宮崎県諸塚村にも温泉はあるようです。参照:宮崎-日帰り温泉WEB日帰りは課税されないのかな?