全市区町村 寄附金の推移

寄附金が、年度別にどのように推移しているか、地方公共団体別にグラフ化。

最近、ふるさと納税が注目されています。「納税」という言葉を使用していますが、実際は「寄附」という形で収入されることになります。
このページでは、寄附金が年度別にどの様に推移しているか、グラフ化してみました。

全自治体の合計を見ると、 2004年(平成16年)が一番多く、次いで2011年(平成23年)が多いのが分かります。2011年は東日本大震災の影響で、被災地に対して寄附金が大幅に増えています。
2004年が増えている要因がよく分かりませんが、個別に見ていくと、石川県珠洲市の金額が大幅に増えていました。
珠洲市の平成17年度 普通会計決算状況を見てみると、
”電力三社から受けた寄附金”という内容があります。Wikipediaにある
珠洲原子力発電所をみると、 ”北陸電力・中部電力・関西電力の電力会社”という内容があり、この三社から寄附金があったものと推測できます。
他、2004年で寄附金が多い自治体を見てみると、島根県松江市が多くなっています。
調べてみると、2005年3月31日に松江市と合併した鹿島町が、匿名の寄附金を受けていました。
現代の風景 - 随想 吉祥寺の森から「原発 極めて異常な匿名寄付26億円」

全てがふるさと納税の寄附金の影響では無いと思いますが、2011→2012年度の増加率の高い自治体を調べてみました。

 1位:北海道乙部町(17,130千円→103,125千円)
 2位:福岡県春日市(260千円→20,819千円)
 3位:沖縄県うるま市(2,675千円→81,420千円)
 4位:京都府井手町(81千円→12,464千円)
 5位:山梨県韮崎市(970千円→116,851千円)
 6位:鹿児島県姶良市(1,440千円→160,674千円)
 7位:岐阜県富加町(20千円→2,160千円)
 8位:長野県川上村(500千円→50,500千円)
 9位:静岡県湖西市(1,663千円→158,046千円)
10位:北海道厚真町(1,160千円→102,060千円)


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